ご家庭から業務用まで。
用途に応じた多彩なラインナップ
幡野ファームでは、豊橋うずらの新鮮な生卵を主力に、ゆで卵、味付け卵などの加工品まで幅広く展開しています。
おいしい3つのポイント
黄身の濃厚さ、別格の旨み
幡野ファームのうずら卵は、「生で美味しい」を追求した特別な一粒。口に入れた瞬間、濃厚な黄身と自然な甘みが広がり、素材そのものの味わいを感じられます。採れたてそのままの鮮度で届ける、他にはない豊橋うずらの旨みです。
どんな料理もワンランクアップ
煮ても焼いても、コクと風味がしっかり残るのが特徴。日常の卵料理をぐっと美味しく引き立て、いつもの一皿が“特別な一品”に変わります。卵焼き、煮込み、サラダ、どんな料理にも豊かな存在感をプラス。
まろやかで、食べやすい口あたり
大きく濃厚な黄身に対して、白身はさらりと軽やか。
「生卵はちょっと苦手…」という方にも食べやすく、クセのない自然な味わいです。小さな卵に、驚くほどまろやかな美味しさを詰め込みました。
ひと口で違いがわかる。
当社のうずら卵。
鮮度・栄養・味のすべてが濃い、“プレミアムな一粒”。
手に取った瞬間から料理の仕上がりまで、はっきりと違いを感じていただけます。
※本比較は、当社基準による評価・計測結果（自社調べ）に基づいています。
黄身の濃さが違う
- 見た目：鮮やかな濃いオレンジ色
- 形状：しっかり盛り上がる黄身の高さ
- コク：類を見ない強い旨味とコク
- 見た目：くすんだ黄色や淡い色
- 形状：平たく広がりやすい
- コク：コクが薄い、淡白な味わい
⇀濃厚な卵黄、力強い弾力、深いコク。
白身の質と食感も別格
- 味わい：クセのない自然な味わい
- テクスチャ：ぷるんとした弾力とハリ
- 味わい：特有のクセや生臭さが残る場合がある
- テクスチャ：水っぽく、加熱時に固まりにくい場合がある
⇀弾力のある白身が特徴で、調理しても美しい仕上がりを保ちます。
大きさの違い
- 平均サイズ：10.5〜12.5g / 個
- 特徴：黄身の割合が高く、満足感アップ
- 平均サイズ：一般平均 9.5〜11.5g / 個
- 特徴：白身の割合が多くなりがち
⇀大きさが均一で見た目も美しいから、料理の仕上がりが整う。
栄養の「斉一性」
- 栄養価：ビタミンB群、胎児の成長に欠かせない葉酸が豊富
- 根拠：育成環境・飼料管理を徹底
- 栄養価：栄養価はあるが、濃度や味の強さに差がある
- 根拠：育成環境・飼料管理にムラがある
⇀栄養価が安定しているから、毎日安心して食べられる品質。日々の食卓に自信をもって選べる、ブレのないクオリティです。
他にもこんな差が！！
幡野ファームのうずら卵は、鶏卵に比べても黄身の割合が多いです。黄身は白身に比べて栄養価が高いので、体のためにより良いことが分かります。
妊娠期にうれしい栄養ポイント：うずら卵の実力
妊婦さんからの声でも多いのが、「臭みがなくて食べやすい・子どももパクパク食べる」という嬉しいお話し♪その背景には、うずら卵ならではの栄養素が隠れています。
うずら卵：5個程度で1日の推奨量にほぼ到達
鶏 卵：同量を補うには約3〜4個が必要
うずら卵が最も優れているといえるポイント。ビタミンB12は赤血球の生成を助け、妊娠中に重要な栄養素。
うずら卵には鉄分が比較的多く含まれています。鶏卵より多く、妊婦さんが不足しがちな鉄分補給にもプラスのサポート！
うずら卵にはたんぱく質や葉酸も入っていますが、必要量をまるごとカバーするには少し大変。たんぱく質なら約50個、葉酸は25個ほど必要になります。
⇀“主役というより、毎日の食事をそっと支えるサポート役”。少し加えるだけで、栄養バランスがぐっと整います。
※本比較は、当社基準による評価・計測結果（自社調べ）に基づいています。
お客様の声
うずら卵商品一覧
ご家庭の食卓に手軽に取り入れられる商品から、スーパー・飲食店・食品メーカー向けの業務用まで、用途に応じてご用意があります
うずらのたまご20パック
業務用商品
味付きうずら
うずら生卵スターターキット
詰め合わせ
小さなうずら卵が、
料理を楽しくするアイデアに
毎日の食卓を豊かに、料理を楽しく
